なんでもない普通の幸せ
TABIPPOのインターンを卒業してはや5ヶ月が経ちました。
どうも、こんにちは正真正銘普通の大学生です。
気づいたら普通の課題に追われてる大学生に戻ってました。
大学に戻った最初は今までのワクワクとかドキドキとかやってみたい!とかそんな感情が全然湧いてこない事につまんなさを感じて大変だったけど、今はなんとか普通の大学生をしてます。(たまに無理な時はむりです)
大学に戻る時にあった数々の不安は大好きなクレイジーキダによって解消され、今は大学が楽しくて楽しくて仕方ありません。
でもなんか今までやってきたことが何事もなかったように過ぎてしまって、せっかく勉強したことを何事もなかったかのように忘れていってる自分がいて嫌気がさしてインターンをしようかと思ってます。どこにしようか迷い中
(とりあえずデザインとword pressは使う時がきそうで勉強再開します)
ひとつ言いたいのは京都の住み心地が悪いくらい。
着飾ってよく見せる生活より、毎日同じティシャツを着ようがすっぴんだろうがなんだろうが心から笑ってられる生活がしたい。この前Great Luck Fesに行った時にやっぱりそれに気づいちゃった。そしたらなんか今の生活がすごく生きづらい
自分でおもうの。これはシャンディさんがカメラマンだったから、一緒に写ってるのがいすずさんだったから、大好きな自然の中にいたから。
何も作らないでありのままの私でいれてそれを嫌わずに相手してくれる大切すぎる東京のパパ、心に素直で自分のやりたいことを追いかけて自然体なお友達、何があっても優しく包んでくれる自然の中だったからこそ見せる顔。学校の友達にもはるなじゃないみたいって言われたけど多分京都の街にいるはるなは本当のはるなじゃないんだ。
ちょっと着飾ってちょっと背伸びをして。そうして生きてるんだ。もっともっと自分でいたい。
最近の私はなんかちょっと背伸びをしたり、無理をしたり、心が向く方向に逆らおうとしたり。
でも、その中で幸せを見つけるのが上手くなったんだ。最近はちょっとした幸せで胸がいっぱいになって涙を流すようになった。もしかしたら年なのかもしれない。
でも、ある人に言われたの。
幸せすぎて泣きそうって言ったら
幸せを幸せって思うことが幸せだねって
だからそうゆう時は心に逆らわず幸せだーーーーって泣く事にした。
文字を書くとあとで見返した時にあの時の自分こんな事思ってたんだってなるからすごくスキになった。これからちゃんと書く